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中古住宅の選び方

カテゴリ: 中古マンション
中古住宅の選び方では、現在ある建物が安心して暮せる物件であるかということと、将来的にリフォームやリノベーションをする時のことまで踏まえた上でチェックポイントをおさえ、購入に値する物件であるかを見極めることが大切です。

建物自体に対するチェックポイントは、耐久性など安全性に関する点です。新築されてからこれまでにシロアリの被害を受けたり、雨漏りが発生して補修していないかなどの修復履歴の有無を売主に確認しておきましょう。また、将来的に建替えをすることも見据え、法令制限に適合するかという点と併せて建築確認済み証を確認しておきます。中古住宅を後々リフォームやリノベーションでより自分のこだわりを実現する住まいに建替えることを目的に購入する場合、法律などにより建替えで同じ規模の住宅を建てることに制限が加えられることがあるため、中古住宅の選び方では法令で不適格となる物件を購入してしまわないよう、確認が必要な事項を把握しておくことが重要となります。

既に建築済みの中古住宅の購入においては、当該物件と近接する住宅との位置関係も確認する必要があります。塀や庭の樹木、電線、庇(ひさし)、ゴミ置き場などがお隣の住宅との境界を越えたり、越えられたりしていないかを見ておきます。周辺道路の交通量による騒音の度合いや生活に必要な買い物施設や病院、駅などの施設との距離関係の確認は中古住宅の選び方においても重要なポイントです。また、家族に子供や女性がいる場合は周辺の人通りなど治安を左右する点も忘れずに確認しましょう。
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